英語ウェブサイト制作について
英語サイトの構築は、ご要望に応じて様々なパターンで承っております。
下記の導入パターンを1つの参考にしていただければ幸いです。
その他のご要望についてもお気軽にご相談ください。
導入パターンのご案内
そこまで多くの情報を載せる必要はないが、とりあえず英語で社名やサービス名が検索された時にヒットしてほしい、というお客様にお勧めです。まずは「日本にこんな会社があります」というPRの一歩として、お手軽に初めてみませんか。
■参考例:一井工業 株式会社(https://www.ichii-ind.com/en/)
翻訳+WEBページ作成で、税別¥250,000(税別)より
※日本語原文1200字(ワード1P)程度を想定した場合の金額です
1ページだけでは伝えきれないといった場合には、必要最低限のページを数ページ作成することをお勧めいたします。
■参考例:公益財団法人 原子力環境整備促進・資金管理センター
(https://www.rwmc.or.jp/english/)
必要なページの例:
・ごあいさつ
・業務内容/サービス内容
・会社概要
・沿革
・問い合わせ先
など10P~15Pをお勧めします。
日本語のサイトをそっくりそのまま英語サイトにしておきたい、というお客様にお勧めです。既に日本語サイトを制作済みのお客様も、英語サイトの制作のみご依頼いただくことも可能です。また、デザインだけは海外向けに変えたい、という場合も柔軟に対応させていただきます。
■参考例:オーエム産業 株式会社(http://www.oms.co.jp/en/)
貴社のサービス・商品がスムーズに海外進出できるよう、どのような売り文句が海外の人に伝わるか、という部分からしっかりご提案させていただきます。
WEBサイトの構成やデザインについて、海外の人に受け入れられやすい仕様をご提案させていただきます。
特に対象としている国がある場合は、その国の方が見た時に分かりやすい作りを意識して構築させていただくことも可能です。
■参考例:夏目光学 株式会社(http://www.mflens.com/)
※ヨーロッパのお取引先を意識したデザインになっております
サイト完成までの流れ
まずは、お電話もしくはメールフォームよりお問い合わせください。
担当より詳しいご要望についてヒヤリングをさせていただきます。
いただいたご要望をもとに、ご提案書・お見積りを作成してお送りします。
ご検討後、正式発注のご連絡をいただきます。
日本語原稿をご用意ください。(既存サイトがある場合はご提出不要です)
弊社にて翻訳作業・チェック作業を行います。
WEBデザイン作成を行います。
デザイン確定後にコーディング作業を行います。(ここまでにサーバーのご準備が必要になります。)
コーディング後の最終ネイティブチェックを行います。
確認・修正
公開作業